[単体のターゲットを追加]をクリックします。
ターゲットの IP アドレスまたは DNS アドレスを入力します。
(オプション)ドロップダウンリストからターゲットの種類を選択します。このフィールドをデフォルト設定のまま残すと、HP SUM の検出プロセス中にターゲットの種類が検出されます。ターゲットの種類を正しく選択すると、検出プロセスが高速になります。
ターゲットの短い説明を入力します(オプション)。
ユーザー名およびパスワードを入力します。
注記: ユーザーは、root グループに属している必要があります。
ターゲットの作成時に認証情報を確認し、ターゲット検出プロセスを開始する場合は、チェックボックスを選択します。
ターゲットですでにアップデートが実行されていることが HP SUM によって検出される場合は、アップデートを続行するか、このアップデートをキャンセルして現在の HP SUM セッションで予定していたアップデートを使用するかを選択します。
[OK] をクリックします。追加したターゲットの検出プロセスが開始します。